第45回定期演奏会ご案内
肌寒くなり、枯れ葉舞う季節となってまいりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。お伺い申し上げます。
私たちコール・フロッシュは、12月12日(日)に行われる、第45四五回定期演奏会に向けて、
今年度も指揮者に岡本俊久先生をお迎えし、部員一同日々練習に励んでおります。
今年の秋合宿もなじみ深い岩井の合宿所にて、例年どおりに先生に練習を見ていただき、
最後一日を学指揮が持ちました。1泊2日と短い合宿でしたが、誰もが演奏会に向けて
熱のこもった練習をし、また互いを刺激し合える練習を狙い、内容の濃い充実した合宿となりました。
さて、今年の定期演奏会ですが、第1ステージはアントニオ・ロッティ作曲の「Missa in C」を、
第2ステージはクリスマスソング曲集を、第3ステージはモーツァルト作曲の合唱曲
「Vesperae solennes de confessore KV339」という構成でお贈りします。
第1ステージは、全編アカペラから構成される、素晴らしいハーモニーの曲集となっています。
皆様もどこかで聴いたことがあるかもしれません。曲順は、曲集の中からそのままに演奏させていただきます。
美しいハーモニーから構成されるこの曲集をいかに正しい音で歌い上げるのかが大きな課題となっていますが、
今はそのことに特別苦戦しています。
第2ステージは、私が振るクリスマスソング曲集です。きらびやかで美しい曲は、
皆様もご存じのものばかりです。クリスマスの街道を思い出すように、キラキラとした街の華やかさを、
いろいろなお客様に楽しんでいただけたら、と思っています。雰囲気を引き出すとても美しい曲ばかりです。
苦しいほどに切なく、そしてどこか懐かしいようなクリスマスの街並みの魅力を、
美しい響きで皆様にお届けできれば幸いです。
このステージでは、6曲中の1曲を4年生がアンサンブルで演奏します。
フロッシュに入ったことで出会い、学生生活をともに過ごした仲間たちの、
心の通った音色をご期待ください。
第3ステージはモーツァルト作曲の合唱曲「ヴェスペレ KV339」です。
重厚感あふれるしっかりとした曲集で、1番の聴き所はなんと言っても4曲目のソプラノソロでしょう。
豊かな表現力と技術が求められる曲の数々に苦戦する部員も多いですが、
曲の放つ魅力に引き付けられ、皆取り組んでいます。とても難しい曲集で、
最初は部員全員が折れかけていましたが、先生方の大きなお力添えにより、
やっとスタートラインに立つことができたのかなと思っています。
今年はすべてのステージから2ステージ分を、ラテン語の難しい曲集で演奏することとなりました。
1年生にはかなりの無茶を要求しているように思います。ですが部員一丸となって、
先生方のご指導のもと、生き生きとしたハーモニーを届けるため励んでいます。
2部学生の募集縮小にともない、だんだんと部員の数も少なくなってきていますが、
フロッシュに集った仲間でいい演奏会を作り上げたいという思いは、
変わらず先達の皆様から引き継いでいます。そのために互いに切磋琢磨し、
練習を重ねる日々を送っています。ぜひ私たちの練習の成果を聴きにいらしてください。
((学生指揮者 大網雄太)
現役だより
つい先日まで猛暑の日々が続いていましたが、気がつけば大学のキャンパスの銀杏も色づき、
季節の移り変わりとともに演奏会が近づいていることを実感しています。
本日はこの場を借りて現役の近況をOB・OGの先輩方にお伝えしたいと思います。
今年度をもって2部の募集が廃止となり、最後の第2部1年生が入学してまいりました
(なんと平成生まれです!)。年度初頭、部員9人のうち5人が4年生ということもあり、
部の存続のためにも何としても新入部員の確保をしなければならない状況でした。
しかし部員一同積極的に新勧活動に取り組み、その甲斐もあって今年は男声2人、
女声は4人もの新入生が入部してくれました。このように新入生が6人、
上級生が9人という新入生の割合が大きい、あまり例を見ない今年のコール・フロッシュですが、
その分、演奏会では新鮮な声をお届けできると思います
(現役部長 福嶋 俊)
野武士会通信
「野武士会新年会」開催
平成22年青山学院大学OB野武士会新年会が、
去る1月28日「センチュリーコート丸の内」にて、総勢18名の参加を得て開催された。
野武士会創設51年目の新年会、永年歌ってきたゴールデンゲート全曲とSpiritualsの抜粋曲を
1冊にまとめた楽譜が用意され、渡邉博兄のピアノ演奏で、Negro Spiritualsを合唱した。
また浅草恭子さんによる手廻しオルガンの演奏にのせて浅草慶子さんのシャンソンが披露された。
写真は、前列右より、川名佑一先生、(S31)小笠原貞夫、(S34)渡邉博、(S32)浅草弘安、小笠原三奈子、
浅草慶子、後列右より、(S42)内田隆幸、(S34)星野正博、(S41)芹沢恭二、(S34)井田三郎、
(S34)有泉敏雄、(S35)門川光雄、(S38)小林茂夫、浅草恭子、赤坂圭司、(S32)溝口至、吉岡笑、(S30)大内鋭一
(注)括弧は卒年、敬称略。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今後の野武士会行事予定
@11月2日(火)聖路加国際病院礼拝堂レクイエム奉唱(午後七時より)
A12月5日(日)第27回川名先生を囲む会(溝の口鳳凰閣 午後1時より)
B12月12日(日)コール・フロッシュ第四五回定演(ガウチャーホール)
C平成23年1月27日(木)野武士会新年会(溝の口鮨処海籐花 午後二時より)
「納涼懇親の集い」開催
去る8月5日、野武士会・夏の夕べ納涼懇親の集いは、川名佑一先生、有泉敏雄兄、赤坂圭司兄、
星野正博兄、渡邉博兄、井田三郎兄、張立君さん(井田兄友人・大連山の会)、
門川光雄の八名が参加し、Wimbledonでは川名先生はじめ、皆さんの語らいとすばらしい歌声、
Bajamarでは食事を囲みながらの楽しい語らいの時を持ちました。
(S35卒 門川 光雄)
学年幹事会でこう決まりました
10月17日(日)、平成22年度の学年幹事会が
開催されましたので、議事の内容についてご報告いたします。
はじめに、吉村節雄OB会会長よりご挨拶がありました。
「2部募集停止という歴史的な変化にもかかわらず現部は精力的に新入部員勧誘に努め7名の新人を迎えました。
今日まで一人の退部者もなく順調にクラブ運営を続けています。
しかし、運営については現部の活動は困難を極めておりますが、
今年も岡本俊久先生を常任指揮者に迎え、演奏会を成功させるために日々、練習をしています。
創部60周年を2年後に控え、更なる現役の支援を含め幹事会を実りあるものにしたいものです。」
一、平成二一年度活動報告
@「学年幹事会」開催、平成21年10月18日(日) 荻窪音楽ホール「かりん」
A「とりあえず」59号 平成21年11月発行 (1回のみ)
B「第二六回川名佑一先生を囲む会」開催、12月6日(日) 溝の口「鳳凰閣」
C「第44回定期演奏会」開催、12月13日(日) 青学ガウチャーホール
二、平成21年度決算報告、承認
(別紙参照)
三、平成22年度活動案
@「学年幹事会」10月17日(日)
A「とりあえず」60号、11月発行予定
B野武士会「第27回川名佑一先生を囲む会」12月5日(日)開催予定
C「第45回定期演奏会」12月12日(日) 青山学院ガウチャーホール、午後六時開演
四、平成22年度 予算案、承認
(別紙参照)
五、OB会運営について
@OBへ演奏会のチケットを送り出席を呼びかける。
「とりあえず」にあいさつ文、チケット2枚、チラシを同封して送る。
A平成24年(2012年)創部60周年記念行事 案
・記念パーティ開催
・現在活動されているさまざまなグループに呼びかけパーティ時にミニコンサートを行う(S50石塚)
・記念演奏会開催
・OB会基金は記念行事開催時に取り崩す
BOB会名簿の整備、発行
OB間の交流のため記念行事前の平成23年12月までに整備する
※名簿製作担当 (H18小久保)
C現部とOBの交流会開催
追い出しコンパなどの機会を利用しOB「かりん合唱団」などの発表を行い現部との交流を図る
D年会費未納者への働きかけ
会費納入依頼「とりあえず」に掲載。
など活発な意見が出されました。
以上、ご報告いたします。
(事務局長 有山 嘉郎)

とりあえず」60号から51号
◆第60号